2009年、第15回世界バラ会連合世界大会のバンクーバー大会で、「バラの殿堂」入りした品種です。
すっきりしたティ系の香りで、山吹色の花が返り咲きます。
イングリッシュローズを作出しているデビッド・オースチンの師である、園芸研究家の名前がついています。
王侯貴族のバラ園と中門広場にある殿堂入りのバラコーナーに植栽しています。