中央区
東遊園地
見所・自慢ポイント
明治時代から続く神戸で最も歴史のある公園で、時代の移り変わりとともにリニューアルしており、現在は都心の中の貴重なオアシスとなっています。
令和5年4月には、三宮再整備の主要プロジェクトの一つとして、北側エリアに大小2つの芝生ひろばや見晴らしひろば、カフェなどを整備したことにより、様々な人が憩うとともに、多様なイベントが開催される「にぎわう公園」としてリニューアルしています。
南側エリアは、神戸のシンボルである花時計や図書館(こども本の森 神戸)があり、子供たちが屋外でも読書を楽しむことができます。
また、東遊園地には、歴史を物語る彫刻や記念碑などとともに、阪神・淡路大震災の犠牲者の慰霊と市民への励ましと、大規模災害に対する世界的規模での連帯による復興の意義をアピールすることを目的とした「慰霊と復興のモニュメント」を設置しています。
- ●主な施設
- 北側エリア:芝生広場、芝生ガーデン、見晴らし広場、カフェ、水景施設、ビオトープ、トイレ、慰霊と復興のモニュメント
南側エリア:花時計、図書館(こども本の森 神戸)、レストラン - ●駐車場
- 地下駐車場(有料)
- ●問い合わせ先
- 道路公園110番(Tel 078-771-7498)
- ●その他の注意点
- 下記施設のご利用についてはこちらをご確認ください。
レストラン「ヴィラ・ブランシュ」について
カフェ「park kitchen WEEKEND」について
「こども本の森 神戸」について
「URBAN PICNIC」について
- 面積
- 2.7ha